2014年3月4日

火曜ダンジョン黄金兵 超地獄級を究極ゼウスパでノーコン クリア

実装時の敗北から一週間、
どうやってクリアするのが一番、傷が浅く済むか考えていた。
このダンジョンは
バトル4と5の先制攻撃(16789)に耐えられるHPを用意しないと、
実質、出禁というか、
最初からコンテ石2個が確定してしまう。

エキドナを2体を入れるのは当然とすると、
テンプレゼウスパから外れるのは、
薔薇キリーかヴァーチェ。

このダンジョンでは回復ドロップを、
そのまま回復ドロップとして使いたいので、
ヴァーチェを残す方が正解だと思った。
(二人のHP性能は、ほぼ互角)

代わりにステータス補強としてタケミナカタを入れた。
ドロップ強化とスキブ1持っているのは気が効いているし
何よりステータスのバランスが良い。

ヴァーチェとエキドナ2体がスキルマ。
他はスキルレベル1。
フレンドのゼウス(他人)はハイパー。
いつもお世話になってます(*´∀`*)
バトル1
威嚇が貯まるまで必死で耐えるしか無い。
ここは辛くても、やるしかないんだよ(`・ω・´)
威嚇さえ貯まれば道中は安定すると言ってもいい。
ラスゴ(レベル1)のチャージも終わり、
そろそろ次のバトルに進みたいので
威嚇を使って、ターンを使いきってから倒す

以下、バトル2、3と同じことの繰り返し。
開幕と違って最初から威嚇が貯まってるので
特に危ないシーンは無かった。
虹番は乱入してこなかったが、
こちとら光属性なので、なんとかなるだろう。
バトル4光の番人から先制攻撃が重たくなる。
復旧に威嚇を使ったら、
ただちにHPを全回復まで持っていき、
そのまま倒しきらないといけない。
相手は光属性なんで決して楽ではないが、
やるしか無いんだよ!!
バトル5闇の番人
先制を貰ってから威嚇で復旧。
やることは光番人と同じだが、
闇番人はダメージが通るので
ここは割りと余裕があって
最後は攻撃の手を少しゆるめた。
バトル6黄金の番人
ラスゴ、ラスゴ、威嚇を使った状態からスタート。
黄金の行動は2ターン。
攻撃パターンはパンチ、パンチ、ワンパンなので、
パンチ2発に合わせて威嚇を使う。

ヴァーチェの変換は早めに使っておけば、
黄金戦でもう1回使えるので、
タケミの泥強と合わせて、
最善のタイミングで仕掛けたい。
1発目のパンチを食らって威嚇。
頑張って1ターンでHPを復旧させたい。
ドロップマネージメント力が問われますな。
2発目のパンチを貰って最後の威嚇。
あと5ターンで削りきればノーコン。
最後の1ターンを残し、ここまで追い詰めた。
番人は元のHPが700万超え(バカ)なので、
実は見た目ほど余裕は無い。

ここから長考エンハンスで
盤面で6コンボを作ることが出来た(`・ω・´)
まさかノーコン出来るとは思ってなかった。
俺は運だけでノーコンクリアしてしまったのかと
疑問が湧いたが、
振り返ってみても、そこまでの豪運は舞い降りてないと思う。
バトル1で威嚇さえチャージ出来てしまえば、
道中はそんなに難しくないハズ。

ただ光の番人の先制から
2ターンでHPが復旧できた事と、

黄金の番人のパンチから、
2回連続で1ターン復旧できた事は、
少々の回復ドロップ運があったのかも知れない。

一応、回復ドロップに関しては、
それなりにマネージメントしたつもりだけど、
駄目な時は何やっても駄目ということも
当然わかってます(´・ω・`)
なので、このダンジョンは安定するとは全く思わない。
現時点のパーティーでは、
2コンテニューくらいで御の字な感触か。